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お知らせ

解体予定建物でブリーチング訓練を行いました

草加消防署、八潮消防署では、平成28年6月25日土曜日、26日日曜日の2日間、解体予定の旧八潮中央総合病院を提供していただき、ブリーチング訓練を実施しました。
2日間で、2ブースに分かれ、約30人が参加し、コンクリート破壊訓練、ダーティーブリーチング、クリーンブリーチング等の訓練を実施しました。
高度救助隊員育成を兼ねたブリーチング訓練を行い、有意義な訓練が実施できました。

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エンジンカッターを使用した壁面の解体の様子

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ハンマードリルでハツっている様子

 

「ブリーチング」とは

震災現場などで、建物の倒壊により生き埋めになった人を探し出し、救出するための開口部を作成する手法です。助けを求める人が近くにいる場合に、やさしく開口部を設定する手法でコンクリート片等の落下物を最小限にする「クリーンブリーチング」、また対照的に開口部の近くに人がいない場合に、できる限り早く開口部を設定する「ダーティーブリーチング」の2種類があります。