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お知らせ

草加市草加松原D街区総合訓練

 平成30年12月11日(火)から平成30年12月14日まで、独立行政法人都市再生機構東日本賃貸住宅本部の御協力の元、今年度解体を予定している草加市草加松原D街区にて、総合訓練を実施しました。
 この訓練は、草加八潮消防局管内における大規模災害の発生を想定し、被害を最小限に抑えるため、解体予定建物を活用した実践的な訓練を通して、活動隊における連携強化を図る目的で実施しました。
 高度救助隊をメインにした訓練では、大規模災害時における効率的な破壊活動及び高度救助資機材のさらなる習熟を目指し、隣接する越谷市消防本部も参加し、ブリーチング訓練を実施しました。
 実際の建物を活用することで新たに見える課題もあり、今後検証を実施し、災害活動に役立てたいと考えています。

*ブリーチングとは、倒壊している建物など、内部への進入が難しい建物の壁や床を破壊し、進入できる開口部を設定することです。

 

【救助隊における活動訓練】 

救助隊における活動訓練1

救助隊における活動訓練2

 

救助隊における活動訓練3

救助隊における活動訓練4

 


 消防隊をメインにした訓練では、三連はしご等を活用した建物への進入や玄関ドアの開放要領等、各個訓練を重視した訓練を実施しました。
 さらに、スモークマシンを活用して、煙の流れを確認する排煙訓練(ベンチレーション)は、実際に視覚的に排煙効果を確認することで、今後の火災防御活動に役立つ訓練になりました。
 最後に、他隊との情報共有や円滑な連携を図る目的で、無線等を活用し、中高層建物火災を想定した連携訓練を実施しました。
 経験の浅い隊員が多い中、実際の建物を使用した訓練は、大変有意義な経験になりました。

 

【消防隊における活動訓練】

消防隊における活動訓練1

消防隊における活動訓練2

 

消防隊における活動訓練3

消防隊における活動訓練4