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お知らせ

熱中症情報

熱中症対策と新型コロナウイルス感染症対策の両立を!!

 

熱中症による救急搬送状況について【令和3年(4/26~10/4),令和4年(4/25~10/2)】

例年、梅雨明け頃から熱中症による救急搬送が増え、7月にピークを迎えます。 

今年は6月後半から、熱中症による救急搬送件数が急激に増加しています。

今後の気温傾向は『平年並みか高い所が多い』ようです。昨年に引き続き、今年も新型コロナウイルス感染症対策と熱中症対策を両立する必要があります。

熱中症は一人ひとりが適切な予防行動をとることで防ぐことができますが、予防行動をとらず熱中症を発症した場合、軽度・中等度を超え重度になると死に至ることもあり、注意が必要です。

適切な予防行動をとり熱中症を防ぎましょう。

 

 

 

 

 

熱中症警戒アラートについて

令和3年度から、これまでの気温による「高温注意情報」が廃止され、『熱中症警戒アラート』(環境省×気象庁)の運用が開始されました。

「気温」「湿度」「輻射熱」を取り入れた「暑さ指数(WBGT)」を用いて、危険な暑さが予想される場合に、「暑さ」への気づきを促し、熱中症への警戒を呼びかけるアラートです。都道府県単位で発表されますので、埼玉県に『熱中症警戒アラート』が発表されたら、熱中症予防行動を強化しましょう(予め情報を得た場合は、1日の行動とあわせた熱中症予防行動を計画しましょう)。

環境省熱中症予防情報サイト (env.go.jp)へのリンク(新しいウィンドウで開きます。)このリンクは別ウィンドウで開きます

 

「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント

1 熱中症を防ぐため屋外ではマスクをはずしましょう

  • 気温、湿度の高い中でのマスク着用は要注意!
  • 屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合には、マスクをはずしましょう。
  • 近距離で会話をする時は、マスクを着用してください。
  • マスクを着用している時は、負荷のかかる作業や運動を避けてください。

 

2 暑さを避けましょう  

  • 感染症予防のため、換気扇や窓開放で換気しつつ、エアコンの温度設定を下げるなど、部屋の温度を調整しましょう。
  • 暑い日や暑い時間帯は無理をしないようにしましょう。
  • 涼しい服装をしましょう。
  • 急に暑くなった日などは特に注意しましょう。     

               

 

3 こまめに水分補給をしましょう 

  • のどが渇く前に水分補給をしてください。
  • 大量に汗をかいた時は塩分も摂取してください。

       

 

4 日頃から体調管理をしましょう

  • 日頃から体温測定、健康チェックをしてください。
  • 体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅で静養してください。

   

 

5 暑さに備えた体作りをしましょう

  • 暑くなり始めの時期から適度に運動をしましょう。
  • 運動時の水分補給は忘れずに、運動は無理のない範囲で行いましょう。 

   

高齢者の熱中症予防について          

1 こまめに水分を摂りましょう

 高齢者は、加齢によりのどの渇きに対する感覚が鈍くなります。このため、のどの渇きを感じなくてもこまめに水分補給をする必要があります。

 身体に必要な水分の補給を我慢することは特に危険です(悪い例:夜中にトイレに行くのが面倒だから水分摂取を控えよう)。

2 エアコンを上手に使いましょう

 エアコンや扇風機は、温湿度設定に気をつけたり、身体に直接あたらないよう風向きを調整するなど工夫をすると、身体が冷えすぎず、快適に使うことができます。(悪い例:エアコンは身体が冷えるから嫌だ。つけないでおこう。)

 これらが使えない場合は、シャワーや冷たいタオルでも、身体を冷やす効果があります。

3 暑さに強いから大丈夫、ではありません

 高齢者は、暑さに対する感覚が鈍くなり、発汗など身体から熱を逃がす機能も低下します。暑い日は無理をしない、室内でも温湿度計を置き、部屋の温湿度が上がり過ぎていないか確認するなど注意しましょう。

4 熱中症は屋内(室内)で多く発生しています。夜間も注意が必要です。

 熱中症=屋外で発生するものというのは誤った認識です。気づかないうちに居室内の室温が高くなっていることがあります。「外出時のみ気をつければいい…。」と思わず、室内に温湿度計を置いて、適宜室温を確認するようにしましょう。

乳幼児の熱中症予防について      

幼児は体温調節機能が十分発達していないため、特に注意が必要です。吸湿性、通気性のある服装を選んであげてください。

 ポイント

  • 自分の体調を上手く表現できないので、「しんどい」「頭が痛い」などの訴えを見逃さないようにしましょう。
  • 晴れた日は、地面に近いほど気温が高くなるため、幼児は大人以上に暑い環境にいます。特に注意が必要です。
  • 子どもだけを車内に残し、車から絶対に離れないでください。

熱中症対策及び熱中症予防の声かけをお願いします!!    

熱中症予防の声かけをお願いします。詳しくは,以下のリーフレット及びホームページをご覧ください。

熱中症対策リーフレット(PDF4ページ)このリンクは別ウィンドウで開きます 【総務省消防庁作成】

熱中症予防情報サイトこのリンクは別ウィンドウで開きます  【環境省ホームページ】

 

このページの問い合わせ先

  • 草加八潮消防組合 草加八潮消防局 警防課
  • 電話番号 048-924-0967  ファックス 048-928-8454