ホーム > 組合のご案内 > 職員採用試験に関してよくある質問

組合のご案内

職員採用試験に関してよくある質問

草加八潮消防局について

沿革等

草加八潮消防局は、草加、八潮市の消防本部が平成28年4月に広域化して組織された消防機関です。平成30年4月現在、管内人口は33万7千人余りで、埼玉県内27消防本部中8番目の管轄規模となっています。

災害発生件数等(平成28年中)

119番通報受付件数 22631件
火災発生件数 72件
救急出動件数 15274件
救助出動件数 239件

職員・施設・車両等

消防職員 331人
保有車両 60台
署所数 1本部2消防署4分署

主な業務内容

syouboutai

消防隊

災害現場に出動し、消火活動をはじめとする人命救助を行います。普段は、災害現場を想定した訓練を行うとともに、管内に約5,200ある防火水槽や消火栓などが使える状態にあるか点検を実施しています。また、危険物の届出受理や地域の防災訓練の相談なども受けています。さらに、救急隊だけでは人手が不足する現場には、消防車で同時に出動し、救急隊のサポートも行います。

tokusyusaigai

特殊災害隊

草加八潮消防局では、特殊災害隊を1隊保有しています。同隊は、危険物及び毒劇物に関する事故等の災害時に、最前線で活動する部隊です。火災時は、消防隊として出動し、化学災害時には特殊災害対策車に乗車し出動します。専門知識を持った隊員が高機能の資機材を活用し、人命救助や危険物質の判別、排除に当たります。

 

 

kyuukyuutai

救急隊

急な病気や怪我の人に応急措置を行い、救急車で医療機関へ搬送します。救急車に乗車している救急救命士には、高度な知識と的確な処置・判断が求められるため、常に研修や訓練を行い、知識技術の研鑽に努めています。また、市民への救命講習等を通して、AEDを使用した心肺蘇生法を普及する活動も行っています。

 

kyuujyo

救助隊

交通事故で車の中に閉じ込められた人の救出や、地震などで崩れた建物に取り残された人などを救出する、人命救助のスペシャリストです。救助隊には様々な資機材が装備されており、安全・確実・迅速に使用できるよう、日ごろから多くの訓練を行っています。草加八潮消防局には、救助隊が2隊(うち1隊は高度救助隊)あり、複数の災害にも同時に対応できる体制となっています。

 

高度救助隊について

高度救助隊は、高度救助資機材を装備した部隊で、人命救助の専門教育を受けかつ高度な教育を受けた隊員5名以上で構成されています。草加八潮消防局では、平成29年度に同隊を設置しました。同隊は、緊急消防援助隊、埼玉SMART(埼玉県特別機動援助隊)へも登録しており、大規模災害時には、管轄外の災害にも出動します。

 

shikitai

指揮隊

指揮隊は、あらゆる災害現場に出動し、被害状況の把握を行い、部隊を効率的に展開するとともに、あらゆる情報を収集し、災害現場の総合的な統括を行う部隊です。草加八潮消防局では、指揮隊が火災原因調査も所掌しています。

 

 

勤務条件等

採用から配属までの流れ

新たに消防職員に採用されると、埼玉県消防学校に入校し6か月間の初任教育を受けます。(消防学校は、前期・後期に分けられているため、場合によっては消防署に配属され、一定の勤務経験を積んだ後、入校する場合もあります。)消防学校は、全寮制で月曜から金曜までの研修です。消防学校での研修を修了した後、消防署へ配属されます。

勤務形態

草加八潮消防局職員の勤務は、大きく分けると毎日勤務と交替勤務があります。毎日勤務は平日の週5日間、朝8 時30 分から夕方17 時15 分まで消防局の総務、予防等の業務を行っています。交替勤務者は24 時間2 交替制で朝8時30分から翌朝8時30分までの間、指令センターでの業務や消防、救急、救助業務などを行っています。

交替勤務のローテーションの一例
日にち 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
勤務体制 勤務 非番 勤務 非番 勤務 非番 週休 週休 勤務 非番

「非番」とは、前日からの勤務を終えた日のことをいいます。また、「週休」とは、毎日勤務者の「土曜日・日曜日」に当たる日をいいます。

なお、上記の例は、交替勤務ローテーションの一例であり、年次有給休暇や病気、忌引きなどの特別休暇などが制度としてあり、様々な場面で活用することができます。

研修制度等

消防学校の初任教育を修了した後、消防業務における専門的な知識・技術等の習得のため、消防学校の救急科、警防科、予防科などの研修を受けることができます。さらに、より専門的な教育・訓練を受けるため、消防大学校にも毎年数多くの職員を派遣しています。また、救急救命士の養成も積極的に行っており、毎年救急救命士養成所に職員を派遣し養成しています。

階級・職名

消防職員には階級と職名があります。採用されるとまず消防士(主事)に任命され、その後、経験年数や昇任試験を経て、上の階級に進むことができます。草加八潮消防局では、消防司令(副課長級)までは試験により昇任することとなります。

kaikyuuseido

女性消防職員について

平成30年4月現在、22人の女性消防職員が働いています。女性消防職員を採用することにより、子どもや高齢者など多様なニーズにきめ細やかな対応ができ、様々な角度から物事を捉える力を醸成することで、住民サービスが向上することが期待されます。

女性職員の業務について

女性消防職員も、基本的に男性と同じ仕事をしています。火災の消火業務や救急業務を始めとして、火災予防業務、通信指令業務など幅広い活動に従事することができます。

女性消防職員の職場環境の整備について

消防庁舎には、個室仮眠室のほか、浴室や洗面所などの女性専用施設が完備されており、プライバシーが確保された環境で仕事をすることができます。

 

採用試験について

草加八潮消防局が理想とする職員像について

草加八潮消防局では、草加、八潮市の安全安心を担うために、次の4つを理想の職員像として掲げています。

  1. 相手の立場に立って考えることができる職員
  2. 強い使命感を持った職員
  3. 自ら考えて行動できる職員
  4. 困難な任務でもあきらめずにやり遂げる職員

試験区分(大学卒・短大卒・高校卒)ごとの採用人数枠について

試験区分ごとの採用人数枠は設けていません。

身体的な制限について

草加八潮消防局では、身体的な制限は設けていませんが、消防業務に従事可能な健康状態であることが求められます。

体力測定について

草加八潮消防局では、採用試験時に、基礎的体力の有無を確認させていただくため、「体力測定」を実施しています。平成29年度は、シャトルラン、握力、腹筋、長座体前屈、立ち幅跳び、反復横跳びを実施しました。

 

上記のほか、当消防局の業務等に関する詳しい質問は、個別に受け付けています。電話での問い合わせや来庁いただいた上での質問も受け付けています。

庁舎見学や、職員に直接話を聞きたいという要望も受け付けていますので、担当までお気軽にご連絡ください。

 

このページへの問い合わせ先

草加八潮消防局総務課 人事経理係

電話番号 048-924-2112(直通)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全国統一防火標語