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救急・応急手当

救急車の適正利用に協力を

救急車は、緊急に病院に搬送しなければならない傷病者のためのもの

草加市・八潮市の平成27年中救急出動件数は14721件で、1日に平均40件以上出動したことになります。

平成23年以降の救急件数は毎年13000件を超え、その中には、「救急車で行けば、早く診てもらえるから」、「タクシーだとお金がかかるから」、「どこの病院に行けばよいか分からないから」などといった、緊急性や重症感のない救急車の要請が含まれています。

救急車は、けがや急病などで緊急に病院に搬送しなければならない傷病者のためのものです。
本来救急車の必要のない傷病者に救急車が出動してしまっているときに、本当に救急車の必要な命にかかわる傷病者が発生してしまうと遠くの救急車が出動することとなり、救急車の到着が遅れ、救える命が救えなくなってしまう恐れがあります。
そんな救える命を救うために、救急車の適正利用に理解と協力をお願いします。

なお、傷病者の状態が緊急性・重症感があり、急いで病院へ搬送した方がよいと思われる際は、直ちに119番通報をしてください。

救急車を上手に使うために、下の関連リンクにある総務省消防庁作成の「救急車利用マニュアル」を一読してください。

 

病院が分からない時はどうすればいいのか?

埼玉県救急医療情報センターや消防署に電話をして問い合わせてください。
24時間電話に応じ、希望の地域に近い受診可能な医療機関を案内します。

草加消防署 電話:048-924-0119

八潮消防署 電話:048-998-0119

埼玉県救急医療情報センター 電話:048-824-4199

 

緊急性はないけど医療機関への搬送手段がないときはどうすればいいのか?

転院搬送や入院・通院に際し、搬送手段がないときは、民間救急搬送業者等を利用してください。
民間救急搬送業者では、公共交通機関を利用しての移動が困難な人の医療機関への移動手段として移送サービスを行っています。

 

成人救急電話相談(♯7000)・小児救急電話相談(♯8000)

休日・夜間の急な病気にどう対処したらよいのか、病院の診療を受けたほうがいいのかなど判断に迷った時に、医師・看護師への電話による相談ができます。

この事業は短縮番号♯7000・♯8000をプッシュすることにより、相談窓口に自動転送されます。

成人救急電話相談時間は、

月~土曜日 午後6時30分から午後10時30分

日曜日、祝日、年末年始 午前9時から午後22時30分

となります。
 

児救急電話相談時間は、

月~土曜日 午後7時から翌朝午前7時

日曜日、祝日、年末年始 午前7時から翌朝午前7時

となります。

そこで直接、医師・看護師から症状に応じた適切な対処の仕方や受診する病院等のアドバイスを受けられます。
ただし、この電話相談は、あくまで急な病気やけがについて相談に応じるものです。

なお、この相談は助言を行うものであり、診断や治療を行うものではありません。

 

ダイヤル回線・IP電話を利用している人

#7000または#8000が利用できないダイヤル回線・IP電話を利用している人は、下記の電話番号にかけてください。

埼玉県成人救急電話相談 電話:048-824-4199

埼玉県小児救急電話相談 電話:048-833-7911

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